昨年末頃から、「美容室の独立・開業される方が例年に比べ、大きく減少しています」、というお話をあちこちで聞くようになりました。実は、こちらの事務所でも、例年は、この時期までに数件の「独立・開業するので借入等の相談に乗ってください」という依頼をいただくのですが、正直言って、今年はセロ件です。
確かに、「お店を借りるための保証金や敷金、賃貸料」、「内装工事にかかる代金」「シャンプー台などの備品」すべてが値上がりしていて、例えば、ここ1~2年で同じ場所、同じ内装等で始めるとしても、従来必要であった資金の1.5倍くらいが必要になっているような気がします。
この状況をどう考えるか?
もしかしたら、ライバルが減っていく?
このまま待っていても、多分、必要な資金が安価になることはない?
もしかしたら、ずっと独立・開業できないかも?
では、やるとして、必要な資金は調達できるのか?
など、いろいろとここで悩まれて、前に進めない方は多いのではないか、と思います。
必要な資金が多くなっているのは事実。でも、できそうか、無理そうかは一度、具体的に考えてみることは大事ではないかな、と私は思います。そのうえで、「やるのは今なのか?」「○○の条件が整う何年か先を目標に考えるのか?」を検討するのです。
例えば、「今は、資金をいくらか借りるにしても、少し手持ちの資金が足りない」という場合、「では、これから、頑張ってお金を貯めて、必要な手持ち資金が溜まる2年後くらいを目標にしよう」となるわけです。
いかがでしょうか?
良かったら、ぜひご連絡ください。あなたの目標、あなたの夢を聞かせてください。
一緒に考えて、あなたの目標、夢がかなうお手伝いをさせてください。
お待ちしています!!
税理士 七野恭子